月日が経つと写真は色褪せるのか

過去に撮影した写真たちをあえて振り返る時間を作ると決めた。暇なので(笑)。そこで過去写真を改めて見てみることによって、自らいろいろと感じてみようというのが趣旨だ。

カメラだってレンズだって、例えばクルマだって数年経てば恐ろしく進化している。古き良きものもあれば、中途半端に古いものもある。自分がどれだけ進化して、あるいは進歩しているのか。あるいはそもそもそれらを自認できるのかというのにも興味が湧く。

ヒョッとしたら、歳をとったのかねぇ。

これは2018年8月31日に伊丹空港で撮影した写真。およそ1年半前。やや苦しんでいた時期といえば時期だったかなと思う。あまりメイキング部分を語り過ぎるのはブランディング的に良いのか悪いのかはどうでもよくって、あの頃の自分もきっと自然体でシャッターを切ったんだろうなとは思える。

そもそもモチベーションっていう概念がないんですよ、私には。ヒコーキを撮りたい!ただそれだけがあるわけで。

取材日に早朝から撮っているのは至って普通のことだし、時間を作って自主的に撮りに行くのだって至って普通のこと。

「意識高いね」とか「モチベーション高いね」と言ってくださるのは嬉しいことだけれど、実は意識もなく、つまり無意識に空港にきて、撮っている。

ただそれだけなんだろうと思う。

ま、過去写真もたまにはこうして登場するので、お付き合いくださいな。