【2020年2月1日】岡本豊氏とのヒコーキ写真対談を大阪で!

さて、大阪の皆さまお待たせいたしました!!

ついにド本気講座の航空写真家対談シリーズの第三弾は大阪にて、同世代の岡本豊氏をお招きして2020年2月1日土曜日に開催いたします。

787をこよなく愛する岡本氏に、787の魅力をたっぷりと語っていただくと同時に、撮影スタイルも使用機材も違う同世代の航空写真家がお互いの写真感、ヒコーキへの愛情、これからのことなどをざっくばらんに語り合いたいと思います。

明るく楽しく、ワクワクするような時間にしたいと思います。

是非ともご参加ください!!

【ド本気講座航空写真家ヒコーキ写真対談】

◯ゲスト

岡本 豊 氏

◯日時

2020年2月1日 土曜日 13:00〜16:00 (開場12:45)

◯場所

大阪・本町 D-SPOT-ZERO

◯アクセス

大阪メトロ各線本町駅 徒歩5分
大阪メトロ各線堺筋本町駅 徒歩5分

D-SPOT-ZEROへの道順 ダウンロード先

http://www.d-group.co.jp/d-spot/d-spot-zero/to-zero.pdf

○住所


大阪市中央区備後町2丁目4-10
第一住建備後町ビル8階

◯受講料

【銀行振込】8,000-(税込) 【当日支払い】9,000-(税込)

お申し込み後の返信メールにて、お振込先をお知らせいたします。振込手数料はご負担くださいませ。

下にあるお申し込みフォームからお申し込みいただきますが、申し込み完了と同時に自動応答で「お振込先」「緊急連絡先」などが記載されたメールが配信されます。

受信が確認できない場合、通常のメールボックス以外に「プロモーション」ボックスや「迷惑メール」ボックスもご確認くださいますようお願いいたします。

◯お申し込みフォーム

PC用

https://www.secure-cloud.jp/sf/1574471592TZvuUugZ

スマホ用

https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1574471592TZvuUugZ

◯主催 エースフォトグラファー株式会社

それではご参加お待ちしております!!

【2019.5.1】最終形態によって変わるシャドウ部の扱い

写真の仕上げの話ね。

晴天順光での撮影時に機体の白が飛ばないように(トーンが残るように)露出を設定すると、機体や主翼下部、エンジン内のシャドウ部は黒く潰れ気味に(トーンがない黒に近い)なる。

これは当然のなりゆき。

このANAのB777-300ERの写真はJPG撮りっぱなしだが、ポジフィルムで撮ったら上の写真よりもシャドウ部が真っ黒になっていた。その辺の感覚はポジフィルム経験者にしかわからないことかもしれないが、つまりデジタルカメラによる画像再現能力は近年目覚しく進化しており、階調豊かな写真に仕上がりつつある。

ところで、なりゆきに従っている写真を見て「シャドウが暗すぎる」と指摘される方もたまにいるが、シャドウ部を持ち上げすぎてシャビシャビな気持ちの悪い写真を見せられても、心を揺さぶる写真ではない場合が多い。

理由を聞けば、デジタルは現像でシャドウ部を起こせるのだから、起こすべきだ、ということだろうか。

写真の仕上げに関しては、一律ではないと思っている。つまり、写真の最終形態に合わせた「最適化」の概念が必要だ。

ウェブで見せるのか、プリントで仕上げるのか。はたまた印刷されるのか。

その最終形態によって、例えばコントラスト調整もやや変えるし、機体の白部分のRGB数値さえ変える。

最終形態に「最適化」する感覚でトーン調整を行い、やや余裕を持たせた状態の16bitTIFFを「ワンソース」とする考え方を「航空写真家深澤明のド本気講座」でも触れているし、昨年発行した「ド本気バイブル」にも明記してあるが、ご興味にある方は次回講座の告知をお持ちいただきたい。

一つだけ明確にしておきたいのは、例えばプリントが最終形態の場合、トーンジャンプや色の飽和など、写真的に破綻していないことが大前提となる。

要するに、現像時に派手に見えるようにパラメータを動かしすぎたことが原因の一つかもしれないが、一番重要なのは作品としての撮影者の意図が込めらているかどうかだ。

コントラストが高すぎることだけが減点の対象となっていてはいけないというのが私の持論だ。

写真を見る側が、あるいは評価する側が、現像を突き詰めて研究し尽くし、本当の意味でも「やりすぎ」な現像を知っているかどうか。

撮影した写真を何もしないに等しい人からすれば、少しでも追い込んだ写真は「やりすぎ」になるし、何もしない写真を「いい写真だ」というだろう。

誤解しないで欲しいのは、何もしないのがいけないのではない。

一番の理想は、シャッターを切っただけの写真が、自分の思い通りの仕上がりであること。

そこに行き着くこともあるし、ない場合には現像で自分のイメージに近く仕上げていく。

ただ、この手の話の展開でしっかりと押さえておかなければいけないことは、目の前に繰り広げられている光景を忠実に再現しようとするのか、自分なりの視点や思考で捉えていこうとするのか。

実はそこが第一の分岐点だ。

見たままに再現できたときに喜びを感じる人と、自分なりの解釈で人とは違う世界を表現できたときに喜びを感じる人がいるのは、何となくお分かりだろう。

どちらが良い悪いではない。大前提の問題。

話が尽きないが、ここって結構重要。

JPG撮りっぱなし。ウェブやプリントは白の抜けと黒の締まりがキーポイント。
RAWデータをDxOPhotoLab2で現像し、シャドウ部を起こし、全体のトーンをやわらかくした。

シンプルに言えば、上はウェブとプリントに適した写真データで、下が印刷に適した写真データ、といったところ。

ウェブやプリントで重要なのは、白の抜けと黒の締まり。それは印刷にも言えることなのだが、印刷はコントラストが高いよりやわらかいトーンの方が親和性が高い。

単に「やりすぎ」では片付けられない奥深さが、何となく伝わるかな。

ド本気講座基礎入門編@名古屋を開催します

3月2日土曜日 16:30〜18:30

2019年の初開催は名古屋です。

今回は基礎入門編として2時間の短時間に中身を凝縮して開催いたします。

内容はこちらです。

・ところで、JPG撮影とRAW撮影はどちらがいいの?

・写真の知識、カメラの知識、デジタルの知識、それぞれこれだけは押さえておきたい

・作品に昇華するということは

・いい写真とは何か

・質疑応答

以上です。

濃いですよ、正直に言って。

本当に2時間で語り尽くせるのか?と思われるかもしれませんが

無駄を削ぎ落として核心部分しか語りません。

本気で、本音で。

講座開催場所は、名古屋市内の伏見もしくは高岳のセミナー会場を

予定しています。

募集人数は10名です。

受講料は5,000-(税込)で、事前に銀行指定口座へお振込ください。

指定口座情報は、お申し込みフォームの返信に記載されております。

お申し込みはこちらから。

PCから

https://www.secure-cloud.jp/sf/1548580190yezpMdyd

スマホから

https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1548580190yezpMdyd

それでは心からお待ちしております!!