伊丹空港に行きたい理由

B777-200_JA714A_ITM_20150828_0004

ズバリ、このテイクオフショット

角度とジェットブラスト、背景
すべてがたまらないのだ

ヒコーキへのこの距離感と足場がしっかりしている環境
伊丹スカイパークはボクにとってパラダイス

飽きることなくずっと撮っている

B777-200_JA714A_ITM_20150828_0003

夕陽がいい角度でヒコーキを照らしてくれるのだが
今回は残念ながらその時間帯は曇ってしまった

またリベンジに必ず行く
理想のテイクオフショットを求めて

Cool ! Centrair

Cool_Centrair_20150827_004

本日のセントレアデッキでの撮影には
明確なテーマを掲げていた

「セントレア独特の光をとらえる」

削ぎ落とし
研ぎすまし
磨き込み
熟成することなく放つ

Cool_Centrair_20150827_005

振り切らずに中途半端なのが一番よくない
穏やかでかつ鋭い視点も忘れてはいけない

Cool_Centrair_20150827_007

シルエット
というより、エッジ

方位
というより、質

Cool_Centrair_20150827_006

セントレアの醍醐味は語り尽くせぬ

Cool ! Centrair !

比較

B777-200_JA743A_HND_20150822_0010

↑写真1

B777-200_JA745A_HND_20150822_0004

↑写真2

撮影ポイントの違いによる比較をしてみた
2点とも昨日の城南島海浜公園でのショットだ

写真1は公園の右端、海辺のフェンス沿い
写真2は第一駐車場の一番奥にある大きな木のたもとあたり

機種は見ての通りANAのB777-200
レンズは単焦点600ミリ

写真1のやや正面気味の方が好きなんだけれど
機体の塗装を見せる場合には写真2寄りの方がいい

微妙な差かもしれないが
目的に合わせてポイントを探るのは
楽しいもの

いずれにしてもヒコーキまでの距離が近いので
機体の腹が占める面積が大きいです

もっと真横で狙えたければ
第二駐車場の方へ回り込めばいい

スカイツリーも拝めて
案外居心地がいい場所だし

アプローチ方向へ長い距離がある城南島海浜公園は
それぞれのポイントでそれぞれの世界がある

大好きな場所だ

離陸シーン

NH_B787-8_HND_2015808_01

羽田空港のデッキで撮影していると
いろいろな人に声をかけられる

「JALのダッフィーはどこを通っていきますか?」

「嵐ジェットは?」

「ここからは着陸しか見れないの?」

「そのレンズは何ミリですか?」

エアバンド聴きながら
立派なカメラとレンズを持っていれば
それなりに詳しい人と思われるのだろう

「そのレンズ重いんですか?」

と聞かれたこともある

声を掛けずらいと思われていないのは
いいことかもしれない

この写真を撮った京浜島では
誰も近寄ってこなかったけれどね

航空旅行 vol.14

Kokuryoko_201509_0002

イカロス出版から現在発売中の「航空旅行 vol.14」にて

最新鋭機ボーイング787-9ドリームライナーでゆく
心でもてなす夢フライト
ニュージランド航空 NZ99便 オークランド発成田行き

で撮影を担当させていただきました

その後ろ頁
ニュージーランド航空国内線で巡る
北島2都初冬の旅では
オークランドのウェリントンを旅しております

Kokuryoko_201509_0001

是非NZへの旅気分を感じていただけたらと思います

また、旅情のフライトを求めてー国内線巡礼紀行では

大陸的風景を求めて「北海道の翼」で空間移動
エア・ドゥ 羽田〜女満別線/釧路〜羽田線

でも撮影を担当させていただきました

霧の摩周湖や硫黄山、釧路湿原など
道東の魅力たっぷりの旅の気分も
是非感じていただけたらと思います

Kokuryoko_201509_0003

奥深さ

JL_B787-8_JA828J_NRT_20150611_01

「機体が白色で現像がなかなか難しいとよく言われる」

JAL広報部のK氏からそう言われたことがある

ボクは逆のことを考えている

「機体が白色で現像がなかなか楽しい」

何が楽しいのか

光の当たり方が読める

何よりシンプルに質感表現できる

これはJALの機体を置いて他にない

カラーリングに惑わされず
ヒコーキそのものが持つシルエットの良さ

特に787は787らしいシルエットを
まっすぐに捉えることができる

露出を決める際も
現像時パラメータを動かすときも
ごまかしが効かない

白飛びさせず質感を出す

ヒコーキ写真撮影の醍醐味を
JAL機を撮るときに最も感じているのだ

JL_B787-8_NRT_20150801_01

それにしても
787がだいぶ増えてきて
何だか嬉しい限り

シンプルがゆえの奥深さを
JAL機を狙いつづけることで
極めていきたい

JL_B787-8_NRT_20150801_03