A350 B787 Nikon D6 成田空港

レンズの話。

Youtube「アキラチャンネル」の【レンズの話。】の閲覧数が他と違って伸びている。嬉しい限りだ。

徒然にヒコーキ写真について語っている「アキラチャンネル」だが、「いつも楽しみにしています」とお声をかけていただくことも徐々に増えてきた。

私の気持ちとしては、本来なら「ド本気講座」で生の声でいろいろなことをお伝えしたいけれども、いまの状況では開催も避けるべきで、溢れ出る「語りたい、伝えたいもの」を発信する意味合いと、形の残しておくことで

“いつでもどこでも”

観たい時に観られるコンテンツを構築していく、との想いも強い。この、“いつでもどこでも”のコンセプトは、毎月8日に発売している「月刊 深澤 明」も同様で、購入していただき閲覧可能となれば、自宅のPCでも外出先のスマホやiPadなどでも楽しむことができるように、PDF形式の電子雑誌となっている。

「月刊 深澤 明」について少し触れておくと、2021年1月号は『新春特別号』として、新コーナーが始まるほか、驚きと衝撃のある内容も用意しているのでお楽しみにしていただければ幸いだ。

さて、Youtube「アキラチャンネル」の【レンズの話。】の中で語っている、レンズ固定について少し語っておきたい。

ズームレンズ本来の使い方の後に、「時には焦点距離固定で一日撮ってみたらどうだろう」ということを語ったが、先日の成田では Nikon D6 に 600mmレンズ1本で丸一日撮影をしていた。(東雲の丘で一度1.4倍テレコンは使用したが)

ランチェンして16になったので「さくらの丘」で離陸機を撮ることも考えたが、600mmでポジティブクライムする機体の全体が入る撮影ポイントを新たに探ることにした。

上の写真は、その時新たに見つけた、というか探り当てた芝山町のとある場所。

さすがにPeachのA320や香港行きのB767フレイターなどは3000ft近辺まで上昇しているので見上げる感じだが、長距離便やB787などは2500ftを少し超えたくらいなのでちょうど良かった。

使用レンズを固定することによって立ち位置を求めて探る旅もなかなか面白い。どこまで離れるか、飛行ルートの右なのか左なのかマップとにらめっこしながら車を走らせる。ただし、いい撮影ポイントがあっても駐車事情が悪ければNG。

様々な条件をクリアした外周撮影ポイントを成田空港の周辺に多々見つけているから、それらがまさに撮影ポイントの「引き出しの多さ」というわけだ。

「空港ウォッチングガイド」には掲載されていない、もしくは掲載できない撮影ポイントは各空港に点在していると思うけれども、自分で新たな撮影ポイントを探り当てたときの喜びは格別である。

基本的には何をどう撮りたいかの動機が最も重要で、それによって撮影ポイント、使用レンズなどを決めていくのだが、たまには使用レンズを決めてしまって撮影ポイントを選んでいく、探していくという逆の思考もいろいろな発見や気づきがあって、写真や撮影の面白み、深さを体感できるのではないだろうか。

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