JPG FINE 撮影 Nikon D5 イカロス出版株式会社 カナダ バンクーバー 光の捉え方 撮影

街の写真はJPG撮りっぱなし

新型コロナウイルス感染拡大しはじめた頃、まだギリギリで渡航できたカナダ・バンクーバー取材。昼頃に現地に着き、ホテルへ送迎された後、ヒコーキを撮るために再び空港へ戻った。地下鉄は一日乗り放題のチケットを購入。空港の2駅手前で降りて、アプローチ機を狙っていた。

夕方前に街へ戻り、ホテルでゆっくり、、、、するわけがない。

そのままカメラ片手に街を歩いた。光が綺麗だ。

ここのところ取材での街の写真はJPG撮りっぱなしが多い。それで十分だから。

このご時世「JPG撮りっぱなし」が綺麗な写真なのが当たり前。

また、適正露出や意図した露出で撮れて、当たり前だ。

フィルム時代と違ってカメラのモニターで結果を確認できるのだから。極端にいえば、綺麗に撮れない方がおかしい。

とはいえ、すべてカメラ任せで良いとは限らないし、ホワイトバランス との兼ね合いもある。

朝は朝らしく、昼は昼らしく。夕方は夕方らしくしっとりと。

要するに、光の読みも被写体との向き合い方も、その場勝負を楽しんでいる感覚だ。

「後から現像ソフトでここを強調しよう」だとか「ここをもっと起こしておこう」などと一切考えないから、とても潔い。

JPG撮りっぱなしといっても、各メーカーで色やトーンは違うし、同メーカーでもカメラによって違うわけで、自分にとってしっくりくるカメラで撮ればいい。

カメラの設定によっても変わってくるしね。そこは、自分なりのフィルム特性を作っていく感覚で、細かく研究していくといいのではないかな。

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