いまさらではあるけれども

エアラインの塗装の表側は、ポートサイドだ。

エアライン名の英語表記は左から右だから、当然のことながらポートサイドが機首方向からの自然な流れになるし、特にJALの場合は鶴丸マークのクチバシ方向と進行方向が一致するから分かりやすい。

というのも、とある場所でJALの執行役員のインタビューをして、その後顔写真を撮るということになった。

その執行役員がJAL機のモデルプレーンを手にして「ニッコリ」のおきまりのポーズを撮る際に、右上がりに機首を向けて撮った方が縁起がいいかなと思い提案すると

「そうすると、鶴丸のクチバシ方向と機首方向が異なってしまうんですよね、、、」との指摘が。

これね、プロなら当たり前に認識しておけ!!と諸先輩方からお叱りを受けそうだが、正直にいうと現場でそのように指摘されたのは初めてだった。

機内誌やウェブサイト内で機種紹介ページでは、当たり前のようにポートサイドのイラストになっているから、常識中の常識ではあるのだけれど。

とはいえ、スポッターの写真がすべてポートサイドばかりかといえばそうでもないし、JALの2019年のフリートカレンダーをみても、ポートサイドとスターボードサイドは半々なので、一応念頭に置いておく程度でいいのだけどね。

いまさらではあるけれども、押さえるべき大事なことってあるよね。

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