【2019.5.15】A350XWBの黒いコクピット窓

A350の特徴の一つ。黒いコクピット窓。怪傑ゾロにちなんで「ゾロマスク」などと呼ばれているそうだが、これってなんで黒いんだろうね。

このコクピット窓周辺を黒するのを正式には「シェイズ・リバリー」と呼ばれ、A330neoにも採用される。

デザイン的理由ではなく、航空力学に基づい効率化をさらに拡張するもの。

気流の流れを減少させる効果もあって、空気抵抗の軽減に繋がるんだとか。

また、窓を黒くすることで窓の温度調節が容易になるだけでなく、少しくぼんだ状態にすることでコクピットクルーの視界をよくするのも狙いなのだそうだ。

まあでも、サングラスをかけているように見えて、面白い特徴だよね。

FUKAZAWA Akira_official
  • FUKAZAWA Akira_official
  • 航空写真家 深澤 明 Aviation Photographer FUKAZAWA Akira
    日本航空写真家協会 (JAAP) 正会員
    日本広告写真家協会 (APA) 正会員
    エースフォトグラファー株式会社所属

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