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深澤明のド本気講座@フライトカフェ・チャーリイズ開催決定!

成田国際空港近くの成田市さくらの山公園の空の駅
さくら館内にある「フライトカフェ・チャーリイズ」にて
【航空写真家 深澤明のド本気講座】を開催することになりました

開催日時は、9月29日土曜日 16:30〜18:30です

なんと今回は、一流シェフの手作りケーキ&ワンドリンク付きです

ヒコーキ撮影の後に、カフェでゆったり
一流シェフの手作りケーキを味わいドリンクの飲みながら
ヒコーキ撮影やデジタルの知識を学びませんか?

成田国際空港で撮影した写真を中心に
光の捉え方や撮影の基本
それにデジタルで覚えておくべきことを
お話しいたします

詳細は下記の通りです

「ヒコーキ写真を思う存分楽しもう」
(光の捉え方と写真の発信について)

講師
航空写真家 深澤 明

開催日
2018年9月29日 土曜日

時間
16:30 ~ 18:30

人数
限定30名

会場
成田市 さくらの山公園 空の駅 さくら館
「フライトカフェ・チャーリイズ」

アクセス
お車 成田インターチェンジから約8分、成田空港から約9分
※無料駐車場あり

バス 「成田市コミュニティバス 津富浦(つぶうら)ルート」を利用
「京成成田駅東口 ローソン前」で乗車〜「さくらの山」で下車

「成田空港交通 さくらの山線」を利用
「成田空港」で乗車〜「さくらの山」下車

http://www.flightshop-charlies.com/

空の駅「さくら館」ウェブサイト

住所
千葉県成田市駒井野1353-1

内容
いい写真とは何か/光はこうして捉える/デジタルで覚えていくべきことはこれだけ!!/JPG撮影ではダメなのか/ヒコーキ撮影としての成田空港の魅力/など
                 
                
受講費
ワンドリンク&手作りケーキ付き
5,000-
(銀行振り込みにて事前にお支払い)

主催
エースフォトグラファー株式会社

お申し込みはこちらのフォームからお願いいたします

PC用
https://www.secure-cloud.jp/sf/1532637905mYKJbxDL

スマホ用
https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1532637905mYKJbxDL

ご不明点やご質問はこちらのメールアドレスまで

a-fukazawa@ace-photographer.com

それでは皆さまお申し込みお待ちしております!

JPGとRAW

Nikon D5 80-400mm (400mm)
1/640 f8 ISO400 C-PLフィルター使用
RAW撮影 DxO PhotoLabにて現像

写真は並べてみると
一目瞭然だ

何でもそうだが
相対的に見た方が差がわかりやすい

微妙に時間帯の違う3枚の写真
明らかな差があるのがお分かりだろう

仕事のヒコーキ写真を納品する場合
特に意味合いのない色かぶりは丁寧に取り除く

日没が近くなるにつれて
色温度が落ちてくるので
カメラのホワイトバランスの設定を
「オート」にしていても
「白」を「白」として撮影するのには
限界がある

もちろん、JPG撮影した写真データを
「Photoshop CC 2018」を使って
色香ぶりを取り除く手段はあるが
そこはやはりRAWデータから現像して
仕上げた方がクオリティが高い

上の写真たちは

上段が JPG FINE 撮影

下段が RAW撮影 DxO PhotoLabで現像

したものだ

さて、ここで言いたいのは現像のことではなく
光の方向の話

この写真たちは成田国際空港の「さくらの丘公園」から
A滑走路(RWY16R)の離陸機を撮影したものだ

エアカナダの新塗装
ご存知の通りコクピットの窓周りが真っ黒

A350XWBのサングラス状態よりも
黒い面積が大きいので
もし自分でライティングを選べるならば
理想的には機種方向から光が当たって欲しい

またANAのR2-D2にしても
機種部分の濃いブルーに
光が当たって欲しい

と、頭の中では常に理想とするライティングと
目の前のライティングとの差を考えている

季節、時間帯によって常に変化をする
太陽の光の方向、高さ、強さ

その様々な変動要素の中で
限りなくベストを探る

シャッターを押す直前までが
フィルム時代をそう変わらないが
デジタルはシャッターを押した瞬間から
電気信号に変わる

フィルム時代に、どこの現像所に出して
ノーマルで出すか1/2増感するか
などを考えていたように

現像ソフトを使って仕上げるイメージをどう描くか

目の当たりにしたヒコーキをどう捉え
写真として、作品として昇華したいのか

それをできるだけ思い通り仕上げるために

撮影だけでなく、現像のテクニックが
必要となってくるのだ

FedEx MD-11F

MD-11Fの離着陸を日本国内で撮ろうと思えば
成田か関空の選択肢しかないかな

悪天候によるダイバード以外は

関空では展望ホールのオープン前に狙うとしたら
船上撮影が有効的だ

夏のこの青空の下で軽量なのか
成田へ向けて急上昇してクライムして行った

B767に匹敵する迎角の大きさといっていい

スクートやアエロメヒコのB787の
倍ぐらいの角度がないかな?
と思わせるほどの急上昇に見えた

とにかく運が良いね!

フェデックスは6月19日に、ボーイング767と777をそれぞれ12機ずつ
確定発注したとすでに報じられている通り
運行効率の良い機材への更新を進める

当然のことながら、MD-11Fの退役は時間の問題だが
フェデックスは今日現在で65機のMD-11Fを
世界中で飛ばしているようだから
案外もう少し長く飛んでくれているのでは?
なんて淡い期待を抱いているのだが

さて、どうなるか

Nikon D5 600mm
1/1250 f8 ISO160
JPG FINE 撮影
(3枚とも)

KIX 船上から

モノクロームを意識する

Nikon D5 600mm
1/1000 f8 ISO 400
JPG FINE 撮影 photoshop CC 2018でモノクロ変換

8月4日のド本気講座にて
「カッコいいモノクロヒコーキ写真の仕上げ方」
を語らせていただくが

そもそもモノクロームを意識することの意味や意義は
どこにあるのか

常々口にしているが
写真はトーン(調子、階調)が重要です

時として、カラー写真に色情報に
惑わされ、見誤る可能性があるからです

写真とは、単に「明るい」「暗い」では
語れない部分があります

Nikon D5 80-400mm(200mm)
1/200 f8 ISO 400
JPG FINE 撮影 photoshop CC 2018でモノクロ変換

要するに、主役であるヒコーキが
主役たるべく背景とどう分離しているか

そこが気にすべき点であり
色ではなく、トーンが大事なのです

メリハリやインパクトは
撮った時にすべてが決まっています

勘違いしてはならないのは
後処理で無理矢理やることでない

ということです

Nikon D5 600mm +1.4倍テレコン(850mm)
1/1250 f8 ISO 160
JPG FINE 撮影 photoshop CC 2018でモノクロ変換

適正露出で撮るにせよ
ハイキーやローキーで撮るにせよ

撮影時に

「これでよし!」

と決めるのは何でしょうか

「よし!」

という根拠は、どこで判断するといいのでしょうか

ここは、ド本気講座にて!!

丁寧にお話ししますね

Nikon D5 80-400mm(80mm)
1/1600 f8 ISO 100
JPG FINE 撮影 photoshop CC 2018でモノクロ変換

で、モノクローム写真を作っていく過程で得られる感覚が
撮影時にもフィードバックされれば
必ずや写真が変わってきます

光の当たり方
方向や強さ、角度

それに、仕上がりのイメージ

どういったトーンに仕上げるか
しっかりとしたイメージを描けるようになる

つまりは、撮りたいように撮れるようになる

その1ステップとしてとても有効だと
考えています

トーンを正確に判断するための
PCのモニタ−にまで話が及び
実はデジタルカメラで撮影することによる
重要ポイントが網羅されているのです

大事なのは
色ではなく、トーンなのです

デジタルの可能性はシャドウ部を起こすことではない

Nikon D5 600mm+1.4テレコン(840mm)
1/1000 f8 ISO160
JPG FINE 撮影

デジタルだから
シャドウをそこまで黒くすることはない

と以前指摘していただいたことがあった

その時の写真はルフトハンザのA350-900だったので
機体下部が黒ではなくグレーの塗装になっているから
そこをきちんと再現しろ、という意味のご指摘だった

フォトグラファーは「俺の写真が一番だ!」
と思っている人が多いだろう

天狗になっている訳ではなく
その自信がなければ写真で飯は食っていけない

なので、そういった指摘は
とてもありがたい部分でもある

なかなか耳が痛いことは
他人は言ってくれないものだからだ

ただ、やはり撮影を重ねて思うことは
成り行きで落ちたシャドウ部

つまりは黒くなった部分を起こす(明るくする)
ことがいいとは思わない

その指摘してきた方は
元々完全な黒であるならば
黒く潰れていて良い

それでない部分が
黒く潰れているのは良くない

そう言った論理だ

実によくわかるが
実につまらない論理でもある

夏の太陽の光の中にあるヒコーキが
メリハリのあるコントラストの高い写真になるのは
想像に難くないが
それが妙にシャドウが明るめで
おとなしいトーンに仕上がった写真を見ていると
見た目の綺麗さとは裏腹に
全く心に響いてこない

写真の本質を口にする人に限って
中途半端なトーンの写真を量産する

デジタルのメリットや可能性を
ダイナミックレンジを広げることに見いだすのは
もはや抵抗感さえ感じる

フィルムの感度や特徴を変えることができるカメラ
としての解釈はあれど
シャドウ部を起こして明るくし
ハイライト部を抑えて白く飛ばさないようにすることで
メリハリのない写真になったら
それこそ力がない

なんの力か

人の心に響く力だ

Nikon D5 80-400mm(80mm)
1/800 f8 ISO320 PLフィルター
JPG FINE 撮影

「現像ソフトに依存している」

そのフレーズを見て
自分自身を省みるきっかけも
別の方から与えてもらった

ここ最近、JPG FINE 撮影した写真を
アップしているのもそのおかげだ

JPG撮影は設定次第だということも
探求することができた

先月行った「ド本気講座」でも

RAW撮影でなきゃダメなのか
JPG撮影ではダメなのか

でも触れたが
ここはまた、次回の「ド本気講座」でも
しっかりと語るつもりだ

露出もホワイトバランスも
追い込んで撮影すれば
JPG撮影で十分な部分もある

要は、自分のOKポイントを
どこに置いているかが
大きな差になってくる

さて、続きは「ド本気講座」にて!

次回は大阪で8月4日土曜日だ

乞うご期待!!

深澤明のド本気講座 大阪 募集開始!

8月4日土曜日 大阪にて

「航空写真家深澤明のド本気講座 大阪」

を開催いたします!!!

6月30日に東京の青海にて
第一回目となるド本気講座を開催して
たくさんの皆さまにお集まりいただき
熱気とやる気で濃い時間にしてくださいました

その熱気と興奮醒めやらぬうちに
大阪での開催告知となりました

デジタルの基礎知識ってイマイチわかっていない

そもそも写真のことも一度しっかり学んでみたい

自分の思い通りの作品仕上げたい

もっと写真が上手くなりたい!!

そんな方は是非一度
航空写真家深澤明のド本気講座を聴いてみてください

東京で参加されたとある方が

「深澤さんのセミナーは、本気より本音セミナー
のように感じます」

とおっしゃってくださいました

また、「より一層楽しく撮影できそうです!」
とさらに撮影意欲が増された方もいらっしゃいました

嬉しい限りです

また、東京には関西をはじめ、九州や長野から
わざわざ交通費をかけて来てくださり
熱心に耳を傾けてくださってくれた方々も
いらっしゃいました

ありがたいことです

ということで

「航空写真家深澤明のド本気講座 大阪」

の詳細は下記の通りです

講師
航空写真家 深澤 明

開催日
2018年8月4日 土曜日

時間
13:00~17:00

募集人数
限定24名

会場
東リ いたみホール(伊丹市立文化会館)
会議室1

アクセス
阪急伊丹駅から北へ徒歩約3分
JR伊丹駅より西へ徒歩約8分
http://hccweb1.bai.ne.jp/itamihall/acces/acces.html

住所
兵庫県伊丹市宮ノ前1ー1ー3

内容
写真のトーンとは/映り込みの捉え方/光の捉え方
デジタルで覚えておくべきことはこれだけ!/
JPG撮影ではダメ!?/ワンソースマルチユースの極意
いい写真とは

受講費
10,000-
(銀行振込みにて事前にお支払い 口座番号はメールにてご連絡)

主催
エースフォトグラファー株式会社

お申し込みはこちらのフォームからお願いいたします

PC用
https://www.secure-cloud.jp/sf/1530441013IOpTsOkl

スマホ用
https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1530441013IOpTsOkl

ご不明点やご質問はこちらのメールアドレスまでどうぞ
a-fukazawa@ace-photographer.com

お申し込みお待ちしております!

第一回目ド本気講座の様子