B787」カテゴリーアーカイブ

【2019.6.19】明暗差を楽しむ

Nikon D5 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR (80mm)
1/160 f9 ISO100 WB Auto0 C-PL Filter
JPGFINE

雲が多くて視程が良いとき。これは最高にワクワクする状況だ。

明るいか、暗いか。ではなく、明暗差がどれだけあるか。

通常の撮影も、そこしか考えていない。

【2019.6.17】撮りっぱなしJPG

Nikon D5 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR (220mm)
1/1000 f8 ISO200 WB Auto0
JPGFINE

この光ならば色被りもほとんどないので、JPGの撮りっぱなしで十分だね。

ゴミ取りしてリサイズしてマーク入れただけ。

気持ちいいなぁ、こういう撮影。

Nikon D5 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR (240mm)
1/1000 f8 ISO200 WB Auto0
JPGFINE

【2019.6.3】1日にできること

限りがあるね。時間というのは。1日にできること。たくさんあるけれど、計画通りに進むときもあれば、進まないときもある。バッファを設けておかないと、ギッチギチでは何かが狂ったときにはすべてが崩れてしまう。

ところで、こういう映り込みって、たまらないな。

【2019.5.26】成田の夕暮れ

取材終わりに時計を見ると、日没まで40分。撮りたいと思い描くシーンを撮影するには場所の移動が必要だが、若干間に合わないと判断。

成田の夕暮れは16運用時より34運用時の方が写欲を掻き立てられる。

そこは人ぞれぞれ捉え方が違うようで、いろいろな人の意見を聞いているととても参考になる。

いずれもJPG撮影だが、特にこねくり回すこともなく、いたってストレートに。

これからの梅雨時期や夏の、雨上がりの夕暮れ時など、どんな光景を出逢うのか。

嗚呼、毎日が楽しいなぁ。

人知れず悔しい想いもするけれど、ふとした会話で癒されたり。

それも含めて、毎日が楽しいなぁ。

【2019.5.22】光の芯はどこだ

光の芯がどこにあり、どのぐらいの強さなのか。

写真は「光の明暗差が大事」と日頃から口にしているのだが、光の芯の位置と強さがわかっていると、そこを基準点にすることができる。

そこに露出を合わせたときに、それよりも暗い部分がどう写るのか。

頭で自然と考え、捉えていることなので理屈にしようとするとややムズカシイが、逆にいえば光の芯の位置と強ささえ捉えていれば、明暗差を活かして表現幅も広がるということ。

【2019.5.20】空の青さをそのままに

JAL B787-9 JA871J

空の青さをそのまま活かしたくて、所有しているレンズで1位2位を争う青空が綺麗に写るレンズで撮影をした。もちろん、撮りっぱなしのJPG写真だ。

レンズによって機体の白色、空の色、鶴丸の赤の色など微妙にそれぞれ違う。

色だけでなく、同じ露出設定にしても1/3段から1/2段、レンズによっては2/3段ぐらい違うものもある。

ぞれぞれの特徴を感覚的に理解しておくことも必要だ。

MAS A350-900XWB 9M-MAC

梅雨入り前の五月晴れは光線状態もよく、気持ちのいい写真が撮れる。何もせず撮りっぱなしで十分過ぎる綺麗さだ。

ALK A330-300 4R-ALO

空をやや濃くしたければC-PLフィルターを使用するのもアリだが、ストレートにいこう。

【2019.5.17】エゴコロ

エゴコロって、鍛えることができるのだろうか。

写真にセンスの有無は確実にある。エゴコロもそう。元々兼ね備えているような人って必ずいる。

どのレベルの話をするかを規定しないのは若干危険だが、頑張ればなんとかなるものなのかな。

なんとか、なるといいな。

【2019.5.11】ANA787ロゴ機

ANA B787-8 JA814A 2012年9月に機材登録

バッテリー改修なども含めて飛行していない期間があったとはいえ、機材登録されたのが2012年ということで重整備間近。この787ロゴ機が通常塗装になるのも時間の問題。

羽田や成田で787ロゴ機と遭遇する度にキレイに撮影しておこうと思う反面、頭の中では冷静に「長くは使えない写真だな」というのが本音。

このような青空の横位置写真は作品性はほぼないに等しいけれど、とても重要。

利用価値の高い写真なので、空抜けがいい日はこの撮影に徹するときもある。まさに昨日の朝がそれ。

朝は北風運用だったので、B滑走路 (RWY34R) への着陸機を、自分のお気に入りポイントからひたすら狙っていた。

ANA B787-9 JA873A 2015年9月に機材登録

国際線機材として世界中を飛び回っているR2-D2。遭遇率は高いが成田の朝の光で撮るならばRWY16運用の方がいい。なぜならば、ノーズのトーンが濃いから。そこに光を当てたい。

TGW B787-8 9V-OFG 2017年7月に機材登録

流れで他社の787も少し。スクートの黄色は補色の関係で青空に映える。LCCでWi-Fiが利用できるのは嬉しいよね。

LOT B787-9 SP-LSC 2018年6月に機材登録

LOTポーランドのこの機体はエア・リース・コーポレーション (ALC) からリースされている機材で、ポーランド独立100周年を記念した特別塗装機だ。

公開されている動画では、ポーランド空軍機が出迎えをしている光景などが収録されている。

「ポーランド独立100周年」というけれど、世界史に詳しくないけど、ちょっとだけ。

ポーランド自体は今年2019年で建国1053年を迎えている。ポーランド王国の源が誕生したのは西暦966年。つまり10世紀に誕生している。そして16世紀まではピャスト朝とヤギェウォ朝という2つの王朝が支えてヨーロッパでも大きな勢力を誇っていたそうだ。しかしながらドイツとロシアの間に位置していることから数々の苦難を強いられてきた国でもある。

と、ここで歴史を学びつつ執筆を進めると何のブログかわからなくなるので手短にするが、紆余曲折ありポーランドは衰退して1772年、ロシア、プロイセン、オーストリアの3国によって分割されてしまうことになる。その後国政改革を行い国家維持に努め、最後の国王はヨーロッパ初の憲法を制定する。ところが新憲法を嫌ったロシアが再び介入。2回目の分割を迫り、ポーランドはロシア軍と戦って激しく抵抗をする。ロシア軍の勢力は圧倒的で対抗できなかったが、ポーランドは分割への承認は沈黙を続けたそうだが、そのことで分割への同意と見なされてしまう。

そこからまた色々あって1795年、3度目の分割によってポーランドは完全に消滅し、以降123年、ポーランドは世界地図から姿を消す。

1918年にポーランドが独立することになるのだが、国が一つなくなって123年後に再び国が誕生するって、語りつくせないほどの壮絶な歴史だと思う。

我々日本人は歴史の教科書で、第二次世界大戦のきっかけとなった事実として「ポーランド侵攻」というワードを記憶していると思う。

消滅、独立、そして世界大戦と、壮絶な歴史を辿ってきたポーランド。

このポーランド独立100周年記念特別塗装機に込められた想い、壮絶な歴史に少し興味を持ってみるのもいいかもしれない。