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【2019.6.15】テーマを決めて

Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/1250 f8 ISO200
JPGFINE

今後のこともあるので撮りたいテーマが城南島海浜公園であったのだが、先日ようやく2時間ほど時間を捻出して撮影してきた。

真夏の光も綺麗だが、梅雨時期の晴れ間もとてもいい光だ。

このクオリティならJPG撮影で十分だし。

Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/1250 f8 ISO200
JPGFINE

A350は主翼幅が長いし、まったく反っていないのが正面からだとよくわかる。

最近思うのは、機体そのものを撮りたい私は、羽田と成田があれば十分すぎるほど撮りたいものが撮れてしまう。

どこかへ遠征に行こう、という気にあまりならないのはそれが原因だ。

地元の空港を愛し、撮って撮って撮り込む。

そして、撮るときは独りで。

これが私に一番合うスタイルだな。

【2019.6.10】成田の魅力の一つ

それはズバリ、視点を低く狙えるところ。

これはやっぱり成田の最大の魅力だな。

ん?これはどこからって?

1タミの出国後の搭乗ゲート階からのガラス越し。

なんだ!!制限エリア内じゃん。

そう。

でもね、搭乗ゲート階から、こういうアングルで撮れる空港ってなかなかないのよ。

だから、いつも早めにイミグレ通って、ヒコーキ撮りまくっちゃう。

【2019.5.20】空の青さをそのままに

JAL B787-9 JA871J

空の青さをそのまま活かしたくて、所有しているレンズで1位2位を争う青空が綺麗に写るレンズで撮影をした。もちろん、撮りっぱなしのJPG写真だ。

レンズによって機体の白色、空の色、鶴丸の赤の色など微妙にそれぞれ違う。

色だけでなく、同じ露出設定にしても1/3段から1/2段、レンズによっては2/3段ぐらい違うものもある。

ぞれぞれの特徴を感覚的に理解しておくことも必要だ。

MAS A350-900XWB 9M-MAC

梅雨入り前の五月晴れは光線状態もよく、気持ちのいい写真が撮れる。何もせず撮りっぱなしで十分過ぎる綺麗さだ。

ALK A330-300 4R-ALO

空をやや濃くしたければC-PLフィルターを使用するのもアリだが、ストレートにいこう。

【2019.5.15】A350XWBの黒いコクピット窓

A350の特徴の一つ。黒いコクピット窓。怪傑ゾロにちなんで「ゾロマスク」などと呼ばれているそうだが、これってなんで黒いんだろうね。

このコクピット窓周辺を黒するのを正式には「シェイズ・リバリー」と呼ばれ、A330neoにも採用される。

デザイン的理由ではなく、航空力学に基づい効率化をさらに拡張するもの。

気流の流れを減少させる効果もあって、空気抵抗の軽減に繋がるんだとか。

また、窓を黒くすることで窓の温度調節が容易になるだけでなく、少しくぼんだ状態にすることでコクピットクルーの視界をよくするのも狙いなのだそうだ。

まあでも、サングラスをかけているように見えて、面白い特徴だよね。

JPG FINE 撮影

Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
1/1000 f8 ISO200 JPG FINE 撮影

マレーシア航空のA350-900(9M-MAC)
「ネガラク(マレーシアの国家「我が国」)」特別塗装機は
ど順光でこそ映える機体だと思っていて
昨日狙い通りに撮れた

成田のBラン34運用での着陸狙いが
光の当たり方としてはベストかな

Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
1/1000 f8 ISO200 JPG FINE 撮影

撮影しながら耳を澄ますと

キジやウグイス
そのほかの小鳥のさえずりが聞こえてくる

爽やかに駆け抜ける風も感じながら
「いい季節だな〜」
と一人つぶやいてみる

離陸は11時ごろだったが
さくらの丘から狙った

まだまだトップライトぎみ

Nikon D5 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/640 f8 ISO160 JPG FINE 撮影

さて、ここのところ
JPG FINE 撮影の写真を
アップすることを多くしている

以前前日に JPG撮影
次の日に RAW撮影

の比較をFBで掲載したが

JPGでどこまでクオリティをあげることができるのか

その後いろいろと試みていて
かなりいい感じまで上がってきている

今回アップした写真もJPG FINE 撮影だ

別にJPG撮影を推奨!!
RAW撮影を否定!!

というわけではない

撮影プラス現像
仕上がりイメージをしっかりと持ち
その仕上げに最適な露出で撮る

このスタンスは変わらない

しかしながら
現像しないでハイクオリティな写真が得られれば
それはそれで、その写真の最終形態によっては
十分なわけで

常々口にしていたことの
自己否定とも言えなくもない

凝り固まった頭とワークフローの
見直し、再構築

とでも言おうか

さらにDxO PhotoLabの凄さと使いやすさを
再認識しつつ

以前から耳にしていた
「フラッグシップカメラほどJPG画像がいいよ」
というフレーズについて

何がどういいか
何に対してならいいのか

いま改めて考えてみる

DxO PhotoLabが生み出す
ハイクオリティな写真がわかっているからこそ

「このレベルならJPGでもOK!」

との判断が下せる

つまりは、自分のOKポイントをどこに置くか

ここがとっても重要なのだ

ということも再認識している

シンプルゆえの奥深さ

シンプルがゆえに
アプローチショットは奥深い

ここにズラッと並べてみる
まずはデルタのA350-900

実に落ち着きはらい
気品の高さを感じる

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/1250 f8 ISO250

R2-D2とこうして対面したのは
案外初めてかもしれない

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/1250 f8 ISO250

787塗装は
今のうちに撮っておかないとね

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/1250 f8 ISO320

そして、トリプルセブンの-300ERは
やはり長い

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/1250 f8 ISO250

収まりがいいのは-200ER

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/1250 f8 ISO250

しかしながら、やはりジャンボの美しさには
惚れ惚れとする

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/1250 f8 ISO250

と言いながら、A380の威圧感も好き

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/1250 f8 ISO320

ヒコーキ写真というと
気象条件の奇抜さというか美しさに
作品性の高さが依存されている感が否めないが

ここ最近、シンプルな写真の奥深さに
意識が行っている

順光できっちり撮る

このことに集中することも
実に奥が深く
ある意味難しい

単に写し止めるだけ
と言えばそれまでなので
ピントと構図、露出が合っていれば
それなりにはなるのだが

定点的に撮ると
その機に最適な立ち位置というのは
当然のことながらそれぞれ異なることがよくわかる

それがわかる前提条件としては
単レンズで撮ることだ

今回は600mmに1.4倍テレコンバーターを装着し
840mm相当にしてフルサイズのカメラで撮っている

機体の長さが長くなればなるほど
立ち位置をどうすべきかは
上の写真を見ればお分かりと思う

この微妙な立ち位置の変化
それに伴うレンズ選択が頭に入っていると
あらゆる場面、例えば初めて取材で訪れた空港などで
応用が効く

とまあ、わざわざそんな手の内は明かす必要はないのだが
時間されあれば羽田や成田へ足繁く通うには
理由があるということ

シンプルがゆえの奥深さを知ってしまった以上
イメージトレーニングや思い込みだけでは
どうにもならない世界がある

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/1250 f8 ISO320

成田のA滑走路(RWY34L)には
大型機ばかりがアプローチしてくるが
たまにA320やQ400も入ってくる

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
AF-S TELECONVERTER TC-14E III
1/400 f14 ISO320

A320からA380、B777-300ERまで

長さや大きさがまちまちなヒコーキが短時間で撮れるので
RWY34Lランディングの時は
とても素晴らしい撮影時間となる

それと同時に
その「奥深さ」をまざまざと感じる
時間でもある

A350を狙って

Nikon D5
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/250 f8 ISO400
DxO Optics Pro 11で現像

このところ、A350にすっかりハマっている

SQのA350がHNDに着陸してくるのが
15時過ぎから15時半あたり

そして出発が16時40分

それぞれの瞬間をどこで撮るか

この問いに対する答えが
行動指針になる

とある日、人と会う約束があり
羽田空港にクルマを走らせた

HNDの運用をあまり気にしていなかったが
高速から見えるその光景はまさに
南風運用だった

「おおお ! RWY22でA350のアプローチが狙える」

と心が躍った

ランチミーティングを終え、急ぎ城南島海浜公園に向かった

実に何ヶ月ぶりかのRWY22アプローチを撮るチャンスだ
ワクワクが止まらない

JALやアメリカンのナナハチがアプローチしてくる
フライトレーダーによると3機目がSQのA350だ
もちろん、レンズはロクヨン

そしてついに、A350をインサイトした

あれこれシャッターを押すタイミングを
頭の中でシミュレートした

が、次の瞬間
エアバンドからは
「Missed-Approach」
の声が

SQのA350は右旋回をしながら上昇して行った

↑ Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO100
DxO Optics Pro 11で現像

あららーーー

しかし、これによって太陽がより低くなり
結果的には普段では撮れない光線状態で
撮れることになる

再びRWY22アプローチしてきたSQのA350

↑ Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO160
DxO Optics Pro 11で現像

機体正面からの低い光を受けている
理想的な条件だ

「Missed-Approach」してくれたおかげで
いい瞬間を捉えることができた

↑ Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO160
DxO Optics Pro 11で現像

城南島海浜公園での作品の中でも
トップ3には入る光線状態の良さだ

↑ Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO125
DxO Optics Pro 11で現像

その後も上の写真たちのように別の日に城南島からや

↑ Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/2000 f8 ISO125
DxO Optics Pro 11で現像

多摩川沿いからRWY34Lへのファイナルを狙ったり

↑ Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO100
DxO Optics Pro 11で現像

雨の日、1タミデッキから狙ったり

↑ Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/320 f8 ISO640
DxO Optics Pro 11で現像

↑ Nikon D5
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/500 f8 ISO400
DxO Optics Pro 11で現像

知人から教えてもらったポイントから狙ったり

↑ Nikon D5
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/250 f8 ISO400
DxO Optics Pro 11で現像

SQのA350を中心に行動していた

これから日が伸びてくるにつれて
きっとSQのA350はいろんな表情を見せてくれることだろう

いまから楽しみで仕方ない

SQ A350-900

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/800 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

HNDベースと自負しながら
SQのA350-900のランディングからスポットまでを
ようやく撮影できた

諸々の都合で2タミのデッキ付近から
インタミデッキまで猛ダッシュして
何とか到着に間に合った

【Nikon D5
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/640 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

A350と向き合って
この機体の特徴を表現するにはどうするか
をよく考えるようになった

【Nikon D5
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/640 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

普通の写真を普通に撮ることも
ときには大切なこと

【Nikon D5
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/640 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

光的にはいい時間に到着してくれる

次はどこで狙おうか