光の捉え方」カテゴリーアーカイブ

【2019.5.22】光の芯はどこだ

光の芯がどこにあり、どのぐらいの強さなのか。

写真は「光の明暗差が大事」と日頃から口にしているのだが、光の芯の位置と強さがわかっていると、そこを基準点にすることができる。

そこに露出を合わせたときに、それよりも暗い部分がどう写るのか。

頭で自然と考え、捉えていることなので理屈にしようとするとややムズカシイが、逆にいえば光の芯の位置と強ささえ捉えていれば、明暗差を活かして表現幅も広がるということ。

【2019.5.2】半逆光もしくは逆光ぎみの意味

B737-800ではあったが、飛んでいるヒコーキの存在感は抜群。

常にカメラを手に機窓を眺めている。寝不足だから、寝ればいいのにね。

機内Wi-Fi完備のエアラインではなかったから、目をこらして見るしかない。

この角度ですれ違うとあっという間なのは、上空でヒコーキをすれ違ったご経験がある方はよくお分かりと思う。まさに、あ!!という間だ。

よくCMなどで見る空飛ぶヒコーキの映像が、実写であれCGであれ、半逆光もしくは逆光ぎみで捉えているものが多いのをご存知だろうか。

ANAウィーン線の就航CMのラストの飛行シーン

ANA A380 FLYING HONU の地上シーン
JAL HAWAII の長谷川潤とヒコーキの飛行シーン 

例えばね、人物を撮影するとき、雰囲気を重視するとき。ライティングできる状況にしろ、自然光で捉えるにしろ、逆光もしくは半逆光気味に撮ることは常に考えているし、やろうとすることなのね。

私はド順光写真は「どエロ写真」と言われて育った。

上の長谷川潤のシーンも、どれ一つとして順光側から光を当てていないように見えるのは、そこに注目するとよくわかるだろう。

ヒコーキも、そう。女性を撮るときと同じように光を扱うと、雰囲気が出せるということ。