ド本気講座 伊丹 実践編 11/23 開催決定!-満員御礼-

Nikon D5 600mm
1/250 f8 ISO100
JPG FINE 撮影 伊丹スカイパーク

この講座はおかげさまで
満員御礼となりました
ありがとうございます!!

ついに!
伊丹でも「ド本気講座 実践編」を
11月23日金曜日(勤労感謝の日)に
開催いたします

撮影から現像、プリントまでのノウハウを
一気に解説いたします

撮影は伊丹スカイパークにて10:00から行います

光線状態から考えますと
撮影は午後からが理想ですが
そうしますと講座が夜中までになっちゃいますからね

午後は13:30から
前回の「ド本気講座」を開催しました
東リ いたみホール 会議室1で行います

撮影してきたデータを取り込み
その場で現像を研究します

そして、その場でエプソンプリンタ SC-PX5VII
を使用してプリントいたします

その日の撮影データではなく

「この写真の現像で悩んでいた」

という過去の撮影データも
是非ご持参ください

それらも含めて、現像をとことん追求しましょう

私にできるアドバイスは
なんでもいたします

基礎編に続いて皆様の
これからのヒコーキ撮影ライフが
より充実されることを祈って
精一杯やらせていただきます

皆様のお申し込み
お待ちしております

「航空写真家深澤明のド本気講座 伊丹 実践編」

の詳細は下記の通りです

講師
航空写真家 深澤 明

開催日
2018年11月23日 金曜日(勤労感謝の日)

時間・場所
10:00~12:15 伊丹スカイパーク北側 「大空の丘」だんだんテラス(石階段)

13:30~18:30 東リ いたみホール(伊丹市立文化会館)会議室1

※雨天決行

募集人数
限定10名

アクセス

伊丹スカイパーク
阪急伊丹駅から 市バス6番乗り場25系統『神津経由大阪国際空港行き』
または22・23系統『岩屋循環』に乗車、「伊丹スカイパーク上須古」下車すぐ

JR伊丹駅から 市バス6番乗り場
22・23系統『岩屋循環』に乗車、「伊丹スカイパーク上須古」下車すぐ

大阪国際空港から 9番乗り場伊丹市営バス25系統『神津・阪急伊丹経由JR伊丹行き』
「伊丹スカイパーク上須古」下車すぐ

所要時間はいずれも約10~20分

http://www.city.itami.lg.jp/skypark/access.html

東リ伊丹ホール

阪急伊丹駅から北へ徒歩約3分
JR伊丹駅より西へ徒歩約8分
http://hccweb1.bai.ne.jp/itamihall/acces/acces.html

住所
兵庫県伊丹市宮ノ前1ー1ー3

受講費 (インク、プリント用紙代込み)
16,000-
(銀行振込みにて事前にお支払い 口座番号はメールにてご連絡)

主催
エースフォトグラファー株式会社

お申し込みはこちらのフォームからお願いいたします

Nikon D5 600mm
1/500 f8 ISO320
JPG FINE 撮影 伊丹スカイパーク

ご不明点やご質問はこちらのメールアドレスまでどうぞ
a-fukazawa@ace-photographer.com

お申し込みお待ちしております!

魅惑のITM

jl_b777-300er_ja741j_itm_20160926_0001

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO200 DxO OpticsPro11で現像】

ヒコーキそのものに迫りたいボクにとって
ITM(大阪国際空港・伊丹)ほど魅力ある空港はない

今回、イタミーズからのアドバイスもあり
猪名川土手へ初めて行ってみた

「伊丹スカイパーク」があまりにも楽しすぎて
http://www.city.itami.lg.jp/skypark/
その他のポイントといえば千里川堤防ぐらいしか行ったことがなかったが
RWYの正面から大型機のテイクオフを撮れる猪名川土手に
すっかりハマってしまった

何を今更ではあるが
HNDベースのボクとしては
貴重なITM遠征での時間のほとんどを
スカパーに費やしていたから
致したかないところでもある

jl_b777-300_ja8945_itm_20160926_0005

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO250 DxO OpticsPro11で現像】

600mmレンズを手持ちで撮影するスタイルには
ぴったりの距離感だった

真正面からにせよやや斜めからにせよ
いかにヒコーキを引きつけられるかが重要で
十分引きつけてからシャッターを押した時の
背景とのバランスもとてもいい

次回は何日か滞在しそのうちの1日は
終日猪名川土手で狙ってもいいかなと思うほどだ

nh_b787-8_ja821a_itm_20160926_0005

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

猪名川土手の最大の魅力は
エアボーンしたヒコーキが頭上を通り過ぎた後
脚を収納しきっていない形態を
下から間近で狙えるところ

先述の通り、ヒコーキに迫りたいボクにとっては
これこそが生唾ものだ

さて、猪名川土手への移動手段だが
HNDからのANA始発便でITM入りして
ちょうどいいJR伊丹駅行きのバスに乗って
「伊丹スカイパーク上須古」で下車
セブンイレブンで買い出しをして
後はテクテク歩いた

次の日は、イタミーズからのアドバイスもあり
JR北伊丹駅から歩いたが
15分ほどで着くからアクセスもいい

機材は重いけれども
現場では「足で稼ぐ」のが基本

大好きなヒコーキ撮影のために
大好きな空港周辺を歩くのだから
楽しくないはずがない

ただ、600mmレンズが仮になかったとしたら
イタミーズが教えてくれた「レンタサイクル」を利用してもよさそうだ

nh_b767-300_ja8578_itm_20160926_0003

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1250 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

さて、スカパーの魅力はなんたってこれ
迫力のテイクオフショットをアップで狙う

大空へ飛び立つ勢いと
中に乗っている人の想い
見送り人の想い
到着地で待っている人の想い

それらが入り混じったこの瞬間に
グッと迫りたい

nh_b737-800_ja70an_itm_20160926_0001

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1250 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

ITMのさらに好きなところは
この太陽の光だ

強さ、角度が最高にいい

季節や天候による変化もあるし
他空港だって順光はあるけれども
スカパーからのショットは何かが違うのだ

おそらく目の前のヒコーキに対して
アタマの中で勝手にライティングをしていて

そのアタマの中のライティングと
実際の太陽光によるライティングが
ほぼほぼ合致しているからに他ならない

ベースであるHNDですら
これらが合致することは稀であって
心のどこかではもどかしさを感じているのだが
スカパーからのシュートには
そのもどかしさが皆無と言っていい

午後の順光時には
スカパーから離れたくない

nh_b777-200_ja701a_itm_20160926_0006

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

エアボーン直後の後追いショットは
背景の山がヒコーキの存在感を引き立ててくれる

ヒコーキそのものを主役にしやすいロケーションだ

jl_b737-800_ja349j_itm_20160926_0001

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1250 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

また、雲の存在が
スポットライトのような演出もしてくれる時がある

機体に光が当たるタイミングでシャッターを押すために
露出はマニュアルで固定して狙う

結局いいタイミングで光が当たらずエアボーンしていき
シャッターを切らないことも多い

そのぐらい狙いは明確にしている

jl_b777-300_ja8944_itm_20160926_0002

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1250 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

雲が適度にあって視程も良く
いい空だった

jl_crj-200_ja205j_itm_20160926_0001

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/500 f8 ISO200 DxO OpticsPro11で現像】

夕暮れが近づくと
スカパーから千里川堤防へ歩いていく

この日はオレンジ色に焼けてくれた
かなりラッキーだ

nh_b737-800_ja62an_itm_20160926_0003

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1250 f8 ISO6400 DxO OpticsPro11で現像】

定番ショットではあるが
やはりここからは美しい

nh_b777-200_itm_20160926_0001

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
1/250 f4 ISO3200 DxO OpticsPro11で現像】

完全に日が暮れる前に
大型機であるトリプルが降りてくてくれると
テンションが上がる

jl_b767-300_itm_20160926_0001

【Nikon D5 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
1/160 f4 ISO12800 DxO OpticsPro11で現像】

カメラの性能が良くなって
日が暮れてからもしばらく撮影を楽しめるようになった

動きの少ない夜景よりも
動きがあった方が面白みがある

定番中の定番ショットだが
こういった撮影環境が羨ましい

次回の夕暮れは
デッキから狙ってみようか

沈みゆく太陽が照らすヒコーキが
きっと美しく輝いているだろうから

またITM遠征へ行き
どっぷりヒコーキ撮影漬けの時間を過ごしたい

理想の光の当たり方

JL_B767-300_JA8980_ITM_20150613_0003

それは低い位置からバチっと強く
しかも背景はやや落ち気味

いわゆるスポットライトが低い位置から
当たっているイメージ

特にJALの「ONE WORLD」塗装機に
映える光だ

実はこの光
なかなか撮れそうで撮れない

冬場の早朝羽田空港第二ターミナルデッキか
夏場の夕方伊丹空港近くのスカイパークか

すべての空港でその光を追い求めた訳ではないから
いまだ探究心の塊ではあるが
いまのところ上記二箇所でしか捉えられていない

ここで難しいのは
ヒコーキのボディの白色の決め方

朝陽なんだから
もしくは夕方なんだから
白色が赤っぽくなるのは当たり前

しかしながらその赤をそのまま生かして
いい雰囲気になるかといえば
そうとも言い切れない

ましてや印刷原稿となり得るヒコーキ写真で
その赤っぽさは必要かどうか

JL_B767-300_JA8980_ITM_20150613_0006

かといって完全な白色にするのは
不自然極まりない

ちょうど心地いい白色が必ずあるはず

ちなみにカメラのオートホワイトバランスは
一切使用していない

白色を探るのは
RAW現像時の楽しみの一つだ

ヒコーキ写真は天候に左右される

理想の光に出逢うべく
空港通いはやめられない