理想の光の当たり方


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それは低い位置からバチっと強く
しかも背景はやや落ち気味

いわゆるスポットライトが低い位置から
当たっているイメージ

特にJALの「ONE WORLD」塗装機に
映える光だ

実はこの光
なかなか撮れそうで撮れない

冬場の早朝羽田空港第二ターミナルデッキか
夏場の夕方伊丹空港近くのスカイパークか

すべての空港でその光を追い求めた訳ではないから
いまだ探究心の塊ではあるが
いまのところ上記二箇所でしか捉えられていない

ここで難しいのは
ヒコーキのボディの白色の決め方

朝陽なんだから
もしくは夕方なんだから
白色が赤っぽくなるのは当たり前

しかしながらその赤をそのまま生かして
いい雰囲気になるかといえば
そうとも言い切れない

ましてや印刷原稿となり得るヒコーキ写真で
その赤っぽさは必要かどうか

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かといって完全な白色にするのは
不自然極まりない

ちょうど心地いい白色が必ずあるはず

ちなみにカメラのオートホワイトバランスは
一切使用していない

白色を探るのは
RAW現像時の楽しみの一つだ

ヒコーキ写真は天候に左右される

理想の光に出逢うべく
空港通いはやめられない

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