千里川夕暮れ


Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
1/1000 f8 ISO200
DxO Optics Pro 11で現像

夕暮れを迎える前に
伊丹空港の千里川へ行った

まだだいぶ陽が高いが
B737-500をロクヨンで狙ってみた

「いま来て欲しい!」というときに
必ずしもトラフィックがあるわけではなかったが
ヒコーキ撮影の聖地たる所以を
日没に向けてまざまざと感じることとなる

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
1/1000 f8 ISO125
DxO Optics Pro 11で現像

トリプルが降りてきた
さすがにロクヨンのレンズでは太陽と絡まずだったが
夕暮れに降り立つ雰囲気はとてもよく
ファインダー越しに惚れ惚れとしてしまった

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
1/400 f8 ISO200
DxO Optics Pro 11で現像

RWY32Lにラインナップするトリプルに
夕陽が当たる

山を背景にして
ヒコーキを輪郭を浮かび上がらせるこのアングルは
伊丹ならではと言える

Nikon D5
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/1000 f5.6 ISO200
DxO Optics Pro 11で現像

太陽の位置と雲の模様がいい感じになってきた

ここでレンズをロクヨンから
80-400mmのズームに切り替えた

周りを見渡すと
カメラを構える人の数も増えてきた

この夕焼けのチャンスを逃すまいと
必死にシャッターを切っている

もちろん、ボクも同じ

B737-800のシルエットが
とてもシャープに見えて魅力的だ

Nikon D5
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/1000 f5.6 ISO200
DxO Optics Pro 11で現像

やがて陽が沈んだ

しかし、昼間から空を覆っていた薄雲の存在が
夕焼け空への期待を膨らませる

JALのB6がいいタイミングで
降りて来てくれた

フライトレーダーとの「にらめっこ」で
次は何がくるかなと
内心ワクワクなのだ

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
1/200 f5.6 ISO400
DxO Optics Pro 11で現像

黄色からオレンジへと変化していた空は
やがてマゼンタ色の世界になってきた

ここでレンズをロクヨンにして
ラインナップしたB6を狙った

機体や主翼へのマゼンタ色の空の写り込みが
とても美しかった

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
1/500 f5.6 ISO640
DxO Optics Pro 11で現像

そして、B6は
マゼンタ色の空へ飛び立っていった

Nikon D5
AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR
1/500 f5.6 ISO640
DxO Optics Pro 11で現像

ここで不思議なことに
空は再びオレンジ色の世界になっていく

しかも、瞬間的だが
とても強いオレンジ色になる

ちょうどそこへ
B737-500が降りて来た

一番最初のドルフィンと比べると
時間経過によってこんなに表情が違う

Nikon D5
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/500 f5.6 ISO400
DxO Optics Pro 11で現像

このぐらいになると
肉眼ではかなり微かなオレンジ色に
なっている

ややアンダー目に露出を設定して
空の色や表情を出すことに注力した

Nikon D5
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
1/320 f5.6 ISO640
DxO Optics Pro 11で現像

ラストはこのトリプルだ

オレンジ色と紫色が混じって来て
夜の訪れを告げている

夢中に撮っていたら
レンタカーを返す時間が迫っていた

東京行きの最終便で帰らねばならず
やむなく撤収した

まだまだ陽が伸びてくる

伊丹の夕暮れを極めるなら
ヒコーキでの帰京は諦めるとするか

今回は夕暮れの空の色の変化も含め
伊丹を堪能した

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