魅惑のITM

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO200 DxO OpticsPro11で現像】

ヒコーキそのものに迫りたいボクにとって
ITM(大阪国際空港・伊丹)ほど魅力ある空港はない

今回、イタミーズからのアドバイスもあり
猪名川土手へ初めて行ってみた

「伊丹スカイパーク」があまりにも楽しすぎて
http://www.city.itami.lg.jp/skypark/
その他のポイントといえば千里川堤防ぐらいしか行ったことがなかったが
RWYの正面から大型機のテイクオフを撮れる猪名川土手に
すっかりハマってしまった

何を今更ではあるが
HNDベースのボクとしては
貴重なITM遠征での時間のほとんどを
スカパーに費やしていたから
致したかないところでもある

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO250 DxO OpticsPro11で現像】

600mmレンズを手持ちで撮影するスタイルには
ぴったりの距離感だった

真正面からにせよやや斜めからにせよ
いかにヒコーキを引きつけられるかが重要で
十分引きつけてからシャッターを押した時の
背景とのバランスもとてもいい

次回は何日か滞在しそのうちの1日は
終日猪名川土手で狙ってもいいかなと思うほどだ

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

猪名川土手の最大の魅力は
エアボーンしたヒコーキが頭上を通り過ぎた後
脚を収納しきっていない形態を
下から間近で狙えるところ

先述の通り、ヒコーキに迫りたいボクにとっては
これこそが生唾ものだ

さて、猪名川土手への移動手段だが
HNDからのANA始発便でITM入りして
ちょうどいいJR伊丹駅行きのバスに乗って
「伊丹スカイパーク上須古」で下車
セブンイレブンで買い出しをして
後はテクテク歩いた

次の日は、イタミーズからのアドバイスもあり
JR北伊丹駅から歩いたが
15分ほどで着くからアクセスもいい

機材は重いけれども
現場では「足で稼ぐ」のが基本

大好きなヒコーキ撮影のために
大好きな空港周辺を歩くのだから
楽しくないはずがない

ただ、600mmレンズが仮になかったとしたら
イタミーズが教えてくれた「レンタサイクル」を利用してもよさそうだ

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1250 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

さて、スカパーの魅力はなんたってこれ
迫力のテイクオフショットをアップで狙う

大空へ飛び立つ勢いと
中に乗っている人の想い
見送り人の想い
到着地で待っている人の想い

それらが入り混じったこの瞬間に
グッと迫りたい

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1250 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

ITMのさらに好きなところは
この太陽の光だ

強さ、角度が最高にいい

季節や天候による変化もあるし
他空港だって順光はあるけれども
スカパーからのショットは何かが違うのだ

おそらく目の前のヒコーキに対して
アタマの中で勝手にライティングをしていて

そのアタマの中のライティングと
実際の太陽光によるライティングが
ほぼほぼ合致しているからに他ならない

ベースであるHNDですら
これらが合致することは稀であって
心のどこかではもどかしさを感じているのだが
スカパーからのシュートには
そのもどかしさが皆無と言っていい

午後の順光時には
スカパーから離れたくない

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1000 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

エアボーン直後の後追いショットは
背景の山がヒコーキの存在感を引き立ててくれる

ヒコーキそのものを主役にしやすいロケーションだ

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1250 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

また、雲の存在が
スポットライトのような演出もしてくれる時がある

機体に光が当たるタイミングでシャッターを押すために
露出はマニュアルで固定して狙う

結局いいタイミングで光が当たらずエアボーンしていき
シャッターを切らないことも多い

そのぐらい狙いは明確にしている

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1250 f8 ISO100 DxO OpticsPro11で現像】

雲が適度にあって視程も良く
いい空だった

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/500 f8 ISO200 DxO OpticsPro11で現像】

夕暮れが近づくと
スカパーから千里川堤防へ歩いていく

この日はオレンジ色に焼けてくれた
かなりラッキーだ

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
1/1250 f8 ISO6400 DxO OpticsPro11で現像】

定番ショットではあるが
やはりここからは美しい

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
1/250 f4 ISO3200 DxO OpticsPro11で現像】

完全に日が暮れる前に
大型機であるトリプルが降りてくてくれると
テンションが上がる

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【Nikon D5 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
1/160 f4 ISO12800 DxO OpticsPro11で現像】

カメラの性能が良くなって
日が暮れてからもしばらく撮影を楽しめるようになった

動きの少ない夜景よりも
動きがあった方が面白みがある

定番中の定番ショットだが
こういった撮影環境が羨ましい

次回の夕暮れは
デッキから狙ってみようか

沈みゆく太陽が照らすヒコーキが
きっと美しく輝いているだろうから

またITM遠征へ行き
どっぷりヒコーキ撮影漬けの時間を過ごしたい

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